一般社団法人カヌーホームは、カヌー愛好家からトップ競技選手まで、すべてのパドラーを応援します。

埼玉県 取材(行幸湖にて)

    【カヌー競技地を訪ねて、日本一周!vol.38 埼玉県】

    スプリント  行幸湖(行幸湖カヌークラブ、浦和高校)

    ★Gopro動画はこちら★

    埼玉県の行幸湖にある、行幸湖カヌークラブの皆さんの練習を訪ねました!
    行幸湖は、埼玉県の幸手市にあり、都心から車で1時間程のところに位置します。
    こちらで練習する高校生は、行幸湖カヌークラブと浦和高校の皆さんです。
    練習は、土日のみこちらで行い、平日は各学校のすぐ裏にある川で練習をしています。

         

              
    もとは、14年前に開催された埼玉国体のときに県内選手育成のために作られたクラブでした。艇庫もあわせて建てられました。
    当時、松浦さんや上田さんの指導の下、選手として競技に励んでいた藤田さんも今ではこちらの指導者になっています。
    3人の指導の下、平日の部活動と土日中心のクラブ活動とをうまく共存させて、活動しているということです。
    またクラブは、高校生だけではなく一般の会員の方もオープンに募集を行っており、地域の方がクラブ員募集の案内を見てときおり足を運ばれるそうです。
    中には、息子をカヌー体験に連れてきたお父さんのほうがカヌーにはまってしまって、熱心に活動をしていらっしゃるパターンもあります!
     
    というわけで、部活を引退されて漕ぐ場所を探しているという方にもオープンですよ!
    公共交通機関だと、JR南栗橋駅から更にバスで15分ほどですが、たまに漕ぎたいという方にとっては良い場所なのではないでしょうか!
    高校生から60代の方までカヌーに親しんでいます。
    夏は、アオコが発生してしまって、岸に近い水面はかなり鮮やかな緑色です。
    しかし、それも御愛嬌。冬になれば姿を消しますし、1000mの距離を撮れること、常設のコースが設置されていること、また11月にローカル大会が開催されることなど、練習環境としては十分な機能をもっているのです。

    現在クラブで活動をしている選手は、国体に向けて活動する3年生や、入部したての1年生などレベル感に合わせてそれぞれのメニューに取り組みます。
    また、同じ一年生でも、日々の活動の様子を見て、指導者の方たちは密にコミュニケーションを取っている様子が感じられました。
    藤田さん曰く、「大人の数に対して、生徒の数が少なめなので、1人1人をしっかり見て、その子に合わせた声掛けを心掛けている」とのことです。
    また当クラブからは、大学でも続ける選手や、生涯スポーツとして続ける方が多く、カヌーをずっと楽しむ方が多いそうです。きっとこのクラブでの活動を通じて、カヌーを好きになって巣立つということなのでしょうね。
    指導者の方たちも、皆さん漕ぎながら指導をしていらっしゃいますし、カヌーを楽しみながら指導をされている様子がすごく伝わってきました。

      
    これからも、多くのカヌー好き輩出に向け、応援しています!

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