一般社団法人カヌーホームは、カヌー愛好家からトップ競技選手まで、すべてのパドラーを応援します。

島根県 取材(出雲農林高校、島根中央高校)

    【カヌー競技地を訪ねて、全国一周! vol.8 島根県】

     

    スプリント
    神戸川(出雲農林高校)、江の川(島根中央高校)

    ・島根県の練習拠点は2箇所。各高校生がスプリト競技に励んでいる

    ・島根県内は学校に寮が付いているところがほとんどであり、カヌー部にも県外からの生徒が数人いる

    こんにちは!カヌーホームの活動としては基本、1県につき、1箇所の訪問なのですが、島根県はイレギュラーに2箇所とも訪れることができました!

    カヌー競技が、国体の種目として初めて採用されたのが昭和57年の島根国体のとき。
    そのときの会場である美郷町の江の川。広島方面からずっと流れるこの川練習場は、気持ちいいほどド・フラットで、選手が漕ぐ波でできる水面のきらめきは言い尽くせないような美しさでした。
    先生も、「日本で一番良い会場」だと自負していらっしゃいました!こちらで練習をするのが、島根中央高校。

     

    ★Gopro 動画はこちら★

    昨年の春から、カヌーの指導に再び戻ってこられた堀田先生が、アツい指導をまっすぐ届けます。
    先生のストレートな想いと指導が生徒たちにもしっかり届いているようでした。

    そんな先生率いる島根中央高校も然り、島根県のほとんどの高校には寮が併設されているそうで、同校にはカヌーがしたくて県外から入学したという選手も数名います。
    島根県が人材の誘致をするために、東京等で学校説明会を行い、その中でカヌー部の紹介もしているんだとか。

    チームには、福岡や大阪、あるいは福島から入学してきた生徒もいました!

    場所は変わって、出雲農林高校。
    こちらは、当日乗艇後の筋トレに参加させてもらいました。
    大畑先生の指導としては、「練習中に歯を見せるな」ということで、みなさん黙々と筋トレをします。
    山梨県の方式に倣い、冬場は、スクリーンに数字を映し出してエルゴトレーニング。なんと1人1台あるそうです!

    こちらにも、寮生活の選手がおり、練習が終われば学校の敷地内の寮へと帰ります。
    カヌー競技の側面という点で、なんと充実した環境でしょう。
    この学校での指導において、大畑先生のもう1つのポリシーは、「大会以外、県外には出ない」だそうです。
    これは、自県でできることはきっちりやるという意味合いと、島根中央高校ともほどよい緊張感を保つことで、生徒にとっての試合の意味を特別なものにしたいという考えです。

    違うタイプの指導者お2人でまたこれからどのように発展していくのでしょう。楽しみにしております!

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