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フリースタイル★大会レポート

    皆さん、カヌーフリースタイル選手権大会を観戦したことはありますか?
    普段は川の流れの一角であるポイントに集まり、45秒間演技をする中での得点を競います。
    ちなみに今回の大会が開催されたのは、高知県吉野川にある、「アドウェーブ」というポイント。

    初めて行かれる方は注意してくださいね。
    グーグルマップで調べるとちゃんとポイントとして出てきますが、ルート案内で連れていかれるのは道がとっても狭い反対岸になってしまうので、適度に周りを見ながら向かうことをお勧めします。

    そんな風に迷いながらも、フリースタイル会場にようやく到達すると、大会は白熱の決勝戦真っ最中でした。
    河原に設置されたスピーカーから音楽を流し、実況中継も行われる中の演技は気持ちよさそうです。

    カヌーの中でも、実は意外に活動をしやすいかもしれないフリースタイル。
    艇の長さは180㎝ほどとコンパクト。車の中に載せて運搬ができるので、車さえあればどこへでも練習をしに行くことができますね。
    実際、趣味の延長で土日に楽しんでいらっしゃるという方が多いそうです。

    この「アドウェーブ」のようなポイントが全国各地にあり、条件によってそのポイントが現れたり現れなかったりするので、そうして選択したあるポイントに練習に行くと、たいがい誰かしらがいて一緒に練習という感じになります。
    もうかれこれ10年、20年と競技に親しむ方も多いことも、皆さんの距離が近い理由です!
    今大会の実行委員長でもある八木さんのもと、皆さん長く連れ添った家族のような雰囲気でした!
    もちろん、一般普及のために知り合いを連れて体験をしてもらうといったことも常にやっていますが、なかなか継続的な活動をする人は出てきづらいんだとか。

    モトクロスや登山で膝を壊したことを機に、フリースタイルを始めるという方もいらっしゃり、特にフリースタイルの魅力でもある「浮遊感」とぴたっと結びつくのでしょうね。
    重いはずの艇が、波のポイントの上で艇をうまくコントロールすることによって軽々と持ち上げられる浮遊感や、難易度の高い技が決まった時の爽快感がやみつきになっていると語った選手もいました!
     
    関東近郊なら埼玉県寄居町付近の長瀞渓谷、中部地方なら岐阜県郡市を流れる長良川付近、また今回大会が開催された四国本山町を流れる吉野川でもカヌーフリースタイルを楽しむ方々にお会いすることができると思います。

    これを機に、フリースタイルにちょいと挑戦してみるというのはいかがでしょうか?

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