一般社団法人カヌーホームは、カヌー愛好家からトップ競技選手まで、すべてのパドラーを応援します。

兵庫県 取材(芦屋浜にて)

    【カヌー競技地を訪ねて、日本一周!vol.47 兵庫県】

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    *基本情報
    スプリント
    芦屋浜(県立国際高校、県立芦屋高校、県立国際中等教育学校、芦屋市カヌークラブ、関西学院大学、神戸大学、甲南大学、仁川学院高校)、音水湖(県立伊和高校、音水湖カヌークラブ大会開催)、武庫川(武庫川女子大学)
    パラカヌー
    現在2名の方が、兵庫県登録として海洋体育館にて活動中。

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    数十年前から各大学や高校のカヌー部が芦屋で活動をしていることに加え、近年、大学生の関西学生選手権が音水湖で開催されるようになったこともあり、兵庫県のカヌー人口はずいぶん多いようです。
    特に、丸山一二さんやそのご子息である4姉弟のご活躍に端を発し、さまざまなところで、丸山さんのお名前をお聞きしました。

    今回は、県立芦屋高校の練習にお邪魔し、顧問の藤樫先生が、お話をくださいました。
    藤樫先生は富山県出身ですが、武庫川女子大学への進学もあり、現在は芦屋高校で顧問をされています。
    顧問になられたのはここ3年ほど前のことで、20名ほどのカヌー部員を指導しています。
      
    こちらの生徒は高校からカヌーを始める選手が多いと言います。
    学校から練習場となる芦屋浜がほど近く、マリンスポーツ実習などの授業が設定されていることから、カヌーやヨットに親しみ入部する子が多いんだそう。
      
    そして、芦屋で練習することが、何か関係があるのでしょうか、近隣大学よろしく芦屋高校のカヌー部も「芸だし」を良く行います。
    男子も女子も、マネージャーも、学年問わず実施するので、練習後はいつも笑いが絶えません。
    夏休みを利用して音水湖で香港チームの合宿に参加した際も、英語を使ったネタを披露し、大爆笑を誘いました。

    芦屋高校は、質素剛健の武訓のもと、艇を大切にしたり、自作できるものは自作したりと、モノを大切にすることとともに、高校生として時間や人を大切にすることに、力を入れています。練習が厳しいときや、大会前の緊張などで、しんどくなった時に、イライラしたり、人にあたってしまいそうになることが選手同士でおこります。しかし、しんどい時こそ、他人に気遣い、一緒に乗り越えることが強いチームになる一歩だと藤樫先生は考えています。常日頃から、自分を大切にし、他人も大切にすることの、具体的な手立てとして、芦屋高校は芸出しを行っているのですね。

     

    また近くで大学生が、活気良く練習していることも同じく刺激になっているようで、大学に行ってカヌーを続ける選手も継続的に出ています。
    選手として続けなくとも、休みの日に芦屋市カヌークラブの小中学生の指導者として参加してくれるOBOGがいることも、サポートになっているそうです。

    さて、47都道府県の連載記事としては、これで最後の県となりました。
    多くの方にご予定調整など、ご協力をいただき、ここまで来ることができました。
    本当にありがとうございました!

    そうはいっても、まだまだお話を聞き切れていない方のほうが多いのかもしれません。
    これにて、一旦都道府県訪問の一区切りとして、次のステップに進んでいこうと思います!

    皆さん、ずっとご覧になってくださり、ありがとうございました!

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